≪11 ≪目次≫ 2003/1≫


妹ではないが…^^; [2002/12/31(火)]
今日は母姉の娘、つまり魁の従姉妹がはやぁ〜い時間に訪問してくれた。
うちの母の事を母姉の娘二人は「おねぇちゃん」と呼ぶ。
その「おねぇちゃん」に会いに妹の方が来てくれたのだが、4人を出産した従姉妹はガンガン成長していて、母は最初「誰」かと思ったらしい(笑)

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 [2002/12/30(月)]A
今日からカラコンで御座います♪
先日使い捨てコンタクトを買いに行ったら、カラコン3色セットで6000円!
なぁ〜んてモノを見つけちゃいましてね(¬∀¬)

しかも!!

12月中は新色が出たばかりでそれがもれなく付いてくるなぁ〜んて言われたら買うでしょー!!

そして、本日からカラコンとなったのですが取り合えず似合いそうも無いやつからと思いまして、もれなく付いてきた緑を装着!!(≧▽≦)♪

???

目の色変化なし…

はぁぐぅ〜( ̄д ̄;)

も・これ飽きた(--;

他の色にしたいよぉ〜!!8(≧□≦)8

しかし2週間後までこの色…(泣)

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母の友人訪問 [2002/12/30(月)]@
昨日の夜、母の気の会う友達から電話が来た。
連絡しなければ…と、思ったままだったのだ(汗)
そして再入院をしたことを伝えた。
そして次の日母の見舞いに行くと今日来たというではないか!
行動早っ!
そんな母の友人に感謝ですm(__)m

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母姉 [2002/12/28(土)]
早速母姉が尋ねに来てくれた。
ちょっと安心。
母の右腕の関節の内側、注射もしてないのに黒黄色くなってきてる…
これが…黄疸?
肝臓に転移したガン細胞が大きくなってきたって事?
不安。

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再入院 [2002/12/27(金)]
ただでさえ歩く事が辛いのに、病院からは連れてくるように言われた為、タクシーを手配して病院まで行くことにした。
(近くは無い。片道で6500円だしね)
タクシーに乗った母は体勢が上手く取れなくて大泣き。
運転手の女性も動揺。
でも、行くしかないから。
しばらくして落ち着いたが、今度は病院に着いてからが大変。
立っている事も座っている事も出来ない母を車椅子に乗せたもののやはり大泣き。
おいらが急いで入院手続きをしてる間も私の名を呼びながら泣き叫んでいる。
見るに見かねた人達が母の周りに集まる。
警備員さんがきて、ストレッチャー(運搬台)を持ってきてくれた。
泣く母を乗せる。
大きな数個の荷物を入院受付のおねーさんが持ってきてくれた。
部屋に行く前に診察、そして腰の痛みを取る為に2mmの太さの管が母の体内に入れられた。
すぐに痛みはおちついたようで、安心したのも束の間、今度は排尿を手伝う管を入れて痛い痛いとうめき出した。
一気に500mlも出したのだから痛い筈だ。
魁「広がった膀胱が縮もうとしてるから痛いのは当たり前☆久し振りの生理だと思って我慢して」
なんて励まして(?)みる。
しばらくして落ち着いた母。
「冷たいもの飲みたい。さっぱりしたやつ。」
魁(--;
平気そうなので買いに行く。
取り合えず安心だけど、まだまだこれからだぁ!

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魁、一人で先生に会う。 [2002/12/26(木)]
先週、今週と母の体調が良くない。
退院した時は座ってご飯が食べれたのに、もう、ずっと横になったまま。
トイレにも行けない。
トイレまで肩を貸して連れて行ってもあまりの痛みで大泣きする。
だから2週連続通院は出来なくなってしまった。
だから、一人で話に行く事にした。
そして、明日、再入院する事にした。
家にいても何も出来ないし、本人も見てるほうも胸が痛い。
何より痛みを暖和させたい思いで一杯だし、まさか一番辛い本人の前でなんて泣けないから、一人で泣くのも嫌だよ。
笑っていたい。
だから、再入院。
辛いけど、元気になって欲しいから。

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